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2010.03.07 Sunday

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Cure
2006.09.22 Friday 13:01
傷の舐め合いなんかしてて、楽しいのかな。
いくら舐めあっても、傷が治ることはないんだよ?
私なら、治す気もないのに気安く傷に触れないでくれって思う。
舐められて余計な雑菌でも入ったらどうしてくれるんだって。
だったらこのまま血を流してるほうがマシだって。

そりゃね、傷を舐めてもらったら
一瞬は痛みを忘れられるのかもしれないけど。
そうやって痛みを忘れさせてくれる相手とは、離れ難いかもしれないけど。
そんな発展性のない関係の先に、何を求めてるの?

私なら。
本当に私を想うなら、どんなに私が痛がっても苦しんでも泣き叫ぼうとも、
傷口を開いて、中に溜まった膿みなりウィルスなり銃弾を取り除いて欲しい。
たとえそのときはどんなに痛くても、
治そうとしてくれるその愛情は、その先もずっと信じていけるものでしょう?

傷を舐めてしかくれない人って、結局相手と向き合うことから逃げてるんじゃないのかな。
或いは相手の痛みを一瞬癒してあげてる自分に酔ってるとか?
それって結局、自分しか見てないじゃない。

「私の痛みを理解ってくれるのは相手だけ」
互いにそう思いながら寄り添って。
私がここで書いてるようなこと言う人が出てくれば、余計に
「やっぱり他の人は私を理解ってくれない」って
相手への依存が増して。

理解ってるのかな。
自分たちがものすごく排他的な空気を出してるの。

ねぇ、私はもう要らない?
私だけじゃない。
周りの、本当にあなたたちの傷を治そうとしてくれてる友達も、もう要らない?
ねぇ、なんでこうなっちゃったの?
私の知ってるあなたたちは、そんなじゃなかったのに。

今のあなたたちは、弱すぎるよ。
全てのことから逃げてるだけだもん。
相手の傷を舐めるばかりで治そうとしないのは、
相手に痛い思いさせるのが、苦しそうな顔見るのが怖いからでしょう?
自分の傷を治してもらおうとしないのは、
痛い思いしたくないからでしょう?
自分を守ることに必死で、傷つきたくない一心で、
戦うことから、相手とぶつかることから、自分と向き合うことから、
逃げてるだけにしか見えないよ?

どこまで逃げても、いつまで逃げ続けても、
戦わなきゃ出口になんて辿りつけないんだよ?

別に、責めてるわけじゃない。
そうじゃなくて、私にはこう見える、私はこう思うってだけ。
ただ、見てて悲しいんだ。
もっと輝いてるあなたたちを知ってるから。
今のくすんだ姿が、やりきれない。

ほんとはさ、直接伝えきゃいけないんだよね。
なのにこんなとこにしか書けない私も、人のこといえないくらい弱いけど。
ちゃんと伝えられるだろうか。
「傷を治そう?」って。
「傷を治して、心の底からの笑顔を取り戻そう?」って。
私は決してあなたたちの傷口を舐めたりしないけど、
あなたたちのことを想ってるって。
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2010.03.07 Sunday
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